スローな国、スローな二輪旅
カルスト マウンテン トリップ
HONDAウェーブと辿るカントリー・ラオス

カシ盆地から北東へ向かう13号線からのカルスト・マウンテン。

ルアンプラバンからカシ間4C号線から見下ろすカシ盆地と背景のカルスト・マウンテン。

ルアンプラバンからカシ間の上質舗装路4C号線の山越え風景。

カシ市内からバンビエン間の小さな川に架かる絶景小橋。

世界遺産の町ルアンプラバン。メコン川沿いに開けたラオスの古都です。

仏教国の古都らしい風景と外国人ツーリストを出迎える賑やかさを併せ持つ人気の町。

カルストの絶壁が屏風のようにそそり立つナムソン川沿いの景勝地であり、リゾートタウン。

レストランやホテルを始め、マッサージ、カフェ、アクティビティーショップなどが並ぶ活気あふれる道。

見晴らしの良い尾根上の小さな町。[Phoukhoun]で画像検索頂ければ魅力がお分かりいただけます。

カシから進んでワインディングを上り詰めたプークーン手前の尾根からの眺めは神々しい光景です。

カルストの山々の中にポツンと出来た盆地の町。幹線道路の分岐点となる要所です。

豊かな田園風景と切り立った山々は異国情緒を感じる眺め。

ツーリング初日、ポンドン～カシ間の山越えルート。整った舗装のワインディング・ロードです。

県境の峠を越えたポイントから遠くに眺めるカシ盆地。標高差は約1,300m程度ございます。

帯状の竹で編んだ壁がラオス・スタイルの住宅。古い家屋は村々に現存しています。

プークーンからルアンプラバン間の山道はラオスの伝統的な人々の暮らしがふんだんに楽しめます。

ルアンプラバン朝の托鉢

Waveだからこそ距離が縮まる楽しい時間。ショートコミュニケーションをお楽しみ下さい。

丸ごとチキンと野菜たっぷりスープ。ボリューム満点なランチです。

何処でもいただける典型的なラオスの味。

ラオス風焼肉「シンダート」

ツーリング後に欠かせない、喉越しを楽しむスタンダード。

ルアンプラバン郊外29kmに位置する名所。その美しさを求めて大勢の人々が集まります。

カシとバンビエンの間に位置する大きなマーケット。思わず足を止め、立ち寄りたくなるスポットです。